飲み会のあとで後輩2人に中出しされたデブ女
土曜日の夜に先輩のマンションに泊まり、翌朝駅まで送ってもらった。
途中でパチンコ屋の前を通ったとき、「ちょっとパチンコでもやろうか」と先輩が言うので、僕も付き合うことにした。
時計を見ると、10時を回ったところだ。
先輩はパチンコ屋の駐車場に車を入れた。
「じゃあさ、真紀に電話しとくから、財布を取ってきてくれないか」
先輩に頼まれ、僕は先輩の車でマンションまで戻ることになった。
僕はまた真紀さんに会えると思うとうれしくなった。
真紀さんは豊満な体をしていて、特に巨尻が魅力的な女性だ。
僕はぽっちゃりした真紀さんの体を思い出しながら、ハンドルを握っていた。
マンションに着いて先輩の部屋のインターホンを押す。
「はーい」
中から真紀さんの声が聞こえて、すぐにドアが開いた。
「先輩の財布を取りに来ましたぁ」
僕は勢いよく玄関に飛び込んだ。
ところが、そこに立っていたのは、バスタオルを体に巻いただけの真紀さんだった。
「きゃあっ」
真紀さんが驚いて声を上げる。
「ちょっと、何なのよ!」
どうやら真紀さんは、僕を送った先輩が帰って来たと思ってドアを開けたようだ。
「すいません。あの、先輩から電話なかったですか。財布取って来いって言われたんですけど」
僕は真紀さんに背中を向けて話した。
「そうなんだ。シャワー浴びてたからわかんなかったよ」
玄関から引っ込んだ真紀さんは、壁の向こうから顔だけ出して答えた。
「ああ、そうだったんですか。では先輩の財布をお願いします。それ持ってすぐ出ますから」
「わかった。ちょっと待っててね」
真紀さんが部屋の奥に駆け込んでいく。
部屋の奥といっても、ワンルームだから玄関から丸見えだ。
真紀さんはバスタオル姿のまま、先輩の財布を探していた。
豊満な肉体の真紀さんが、バスタオルを体に巻いただけのエロい格好で、5メートルも離れていない距離で背中を向けて立っている。
僕はドキドキしながら、真紀さんのぽっちゃりした体と巨尻を見つめていた。
先輩のいない留守に、こんな格好の真紀さんと2人きりなんて、こんなチャンスは二度とないだろう。
いまなら真紀さんの豊満な体を僕のものにできる。
そう思ったら、僕は靴を脱いで部屋に上がっていた。
「おかしいわねえ、財布はどこにあるのかしら…あ、あった」
やっと財布を見つけた真紀さんの豊満な体に、僕は背後から抱きついた。
「あっ、ちょっと!」
驚いた真紀さんが前に逃げようとする。
僕はそのぽっちゃりした体にしがみつき、足払いをかけてバランスを崩した真紀さんを、床の上にうつ伏せに押し倒した。
「ちょっとぉ、何するのよあんた!」
真紀さんが声を荒げたが、抵抗らしい抵抗はしない。
「前から真紀さんのことが好きだったんです」
僕はそう言って、ぽっちゃりした体を夢中で触りまくった。
「嘘よそんなの!」
「嘘じゃありません。僕は真紀さんみたいにぽっちゃりした女性が好きなんです」
僕は背中から前に腕を回して、夢中で豊満な胸を揉んだ。
「やだもう、やめてぇ!」
真紀さんが僕の腕を振り払おうとする。
「好きなんです!」
僕は暴れる彼女の腕を押さえ、もう片方の手で豊満な胸を揉み続けた。
「好きだなんて言って、本当はやりたいだけでしょう?」
「違います。僕は本当にぽっちゃりした女性が好きなんです」
真紀さんはうつ伏せになったまま動かない。
だが、執拗に胸を揉んでいると、真紀さんの豊満な体から力が抜けていくのがわかった。
「いまならなかったことにしてあげるから、ね?」
真紀さんは僕をなだめようとした。
「だめです。そんなの信用できません」
僕は何度も首を振ってみせた。
真紀さんを押し倒した以上、最後までやってしまわなければ、先輩にチクられるかもしれない。
そうなったら終わりだ。
「すいません、真紀さんにこんなことしたら、ここでやめるわけにはいきません」
「じゃあ、どうしてもやっちゃうの?」
真紀さんは半分泣き声になっていた。
「すいません、そうするしかないんです」
真紀さんはしばらく黙っていた。
その間も、僕は背中越しに真紀さんの豊満な胸を揉みまくっていた。
すると真紀さんが突然、「わかった、わかったから」と言って、自分からぽっちゃりした体をひっくり返して仰向けになり、「早く済ませて」と言って目を閉じた。
僕の目の前に、憧れのぽっちゃりした真紀さんが横たわっている。
それだけで、僕はめまいがしそうだった。
「いいんですか?」と聞いてみると、真紀さんは返事をするかわりに唇を噛んだ。
真紀さんのぽっちゃりした体を包んだバスタオルを取って、僕は豊満な胸にむしゃぶりついた。
「あん、あん」
真紀さんが熱い息を吐いて声を漏らす。
「絶対中に出さないでよ」
「わかってます」
ペニスを挿入すると、真紀さんは泣き出した。
「すいません」
「いいのよ。そのかわり、今日だけだからね」
「はい…」
僕は激しく腰を振って、最後は外出しで果てた。
終わると僕はすぐに身づくろいをして、財布を持ってパチンコ屋に戻った。
「遅いじゃないか」
「すいません…」
先輩はちょっとイラついていたけど、財布を渡すと機嫌が直った。
僕は先輩にばれないかとドキドキしながら、隣に座ってパチンコ台に向かった。
文|清水照美
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