熟女になってから覚えた童貞狩りがやめられない巨乳女
どちらかというと、僕はデブ専なのかもしれない。というのは、彼女ができて友人に紹介すると、たいてい「えっ」という顔をされるからだ。ひどいときは「デブじゃん」とはっきり言われたこともある。
ちょっとぽっちゃりした女の子が好きなのは、自分でもわかっている。でも、それくらいは普通だと思っているので、驚かれるとこっちがびっくりしてしまう。
それにしても、ぽちゃ系が好きって、そんなに変なことなのかな。確かに、豊満な体系の女が好きな男は少ない気がするけど、僕はぽっちゃりした子以外はまったく眼中にない。
美月も、僕が好きになったぽっちゃりした女の子のひとりだ。
確かに普通の女の子より豊満な体をしているけど、僕にはデブというより「ぽちゃ」くらいにしか思えない。
美月は同じ会社で働く同僚だけど、仲のいい飲み友達でもあった。
僕は彼女のことが好きだったけど、友達以上の関係にはなれなかった。それは、美月に彼氏がいたからだ。
美月とは下ネタも平気で話せたし、「ラブホ行こうよ」みたいなことも、酔った勢いでいつも言っていた。
僕は冗談めかして言っていたけど、結構本気だったりした。でも、それは態度に出すわけにいかない。
ある日、美月と飲んだ帰りに、「ラブホ行こうか」と言ってみた。いつもの冗談だった。
「だーめ」という返事が返ってくるはずだった。ところが、その日は美月の口から意外な言葉が返ってきた。
「いいよ」
「えっ」
「今日だけあなたの女になってあげる。行こう」
「行こうってどこに?」
「ラブホだよ」
「マジで?」
僕は唖然としていた。まさかこんな展開になるとは思ってもいなかった。
うれしいはずなのに、それよりも面食らうほうが先だった。
「どうするの、早くしないとあと10秒で気が変わっちゃうよ。じゅう、きゅう、はーち…」
美月は勝手にカウントダウンを始めた。ゼロまでいったら、たぶんほんとに気が変わる。
「まって、わかったよ。行こう」
すると美月はニッコリ笑って腕を組んできた。
豊満な乳房が僕の腕に当たっている。それだけでドキドキものだ。なにしろ、これまで美月とは手を握ったこともなかったから。
腕を組んだまま、僕たちは駅とは反対の方向に歩き出した。外灯の少ない細い路地を入っていくと、その先にラブホテルがある。
僕は薄暗い石畳を歩きながら、聞きたくてしょうがないことを思い切って口にしてみた。
「どうしてOKしてくれたの?」
「あ?」
途端に美月が不機嫌な顔になる。これはまずい。下手すると怒って帰ってしまうかもしれない。美月の性格はよくわかっている。
「あ、いや。何でもない」
僕は無理に笑顔を作り、急いで話題を変えた。
ラブホに入ると、美月のほうからキスしてきた。それも、かなり激しいキスだ。
美月は豊満な体を僕にぶつけ、ブチュブチュ音を立ててディープキスをしてくる。
どうしたんだ美月のやつ。きっと何かあったんだ。たぶん彼氏のことだろうな。
そんなことを考えながら、僕は夢中で舌を絡めていた。いつもと違う美月の行動は、これだけではなかった。
「きて」
美月はシャワーも浴びずにベッドに上がり、僕のズボンを下ろすといきなりしゃぶりついてきた。
「おおう…」
僕は思わず声を漏らした。美月がフェラしてくれるなんて夢のようだ。
シャワー浴びてないから臭うはずだけど、美月は平気な顔でしゃぶっている。
もともとこういうのが好きなのか。それとも、彼氏に仕込まれたのか。
美月はフェラチオが上手だった。絶妙な舌遣いで亀頭を舐められると、いまにも射精しそうになる。
お返しにクンニしようとすると、「シャワー浴びてないからダメ」と拒否された。ちょっと残念だけどまあいいか。
「仰向けになって」と言われ、ベッドに寝転がると美月が上に乗ってきた。
「よいしょ」とか言いながら、美月はその巨尻で僕の上にまたがり、ペニスをつかんで穴の中に入れた。それから、ゆっくり巨尻を落としてくる。
膣の中は締まりがよくて気持ちがよかった。
巨尻を上下に揺すりながら「あん、あん」と声を上げ、しだいに美月が昇り詰めていく。
「ああ、だめ。イキそうよ…」
美月は豊満な乳房を揺らしながら、一層激しく巨尻を振った。
やがて、「あぅぅ、だめぇ!イッちゃう!」
美月は何度も巨尻をバウンドさせ、小刻みに痙攣しながら絶頂した。
僕もイキそうになったけど、コンドームをつけていない。
「俺はどうしたらいい?」切羽詰まった声を上げるとそれがおかしかったらしい。
「いいよ。そのまま出して」美月が笑いながら中出しの許可をくれた。
「いくよ!」
僕は下から勢いよく突き上げながら射精した。
シャワーを浴びてくつろいでいると、不意に美月のスマホが鳴った。
スマホの画面を見つめる美月の顔色が、見る見る変わっていく。彼氏からだと思った。
美月は背中を向けて電話に出た。
「ごめん」すぐに電話の向こうで謝る声がした。
「バカ、電話するのが遅いよ」美月は泣いていた。
「あんたはいつもこうなんだから」
思った通りだ。美月がラブホ行きをOKしてくれたのは、彼氏と喧嘩したからだったんだ。
その後、美月と彼氏は仲直りしたらしく、僕たちはまた元の飲み友達に戻った。
だけど、美月のぽっちゃりした体の感触が忘れられない僕は、相変わらず「ラブホ行こうよ」と誘っている。
「ばーか、もうあんなことはないよ」
美月は豊満な肉体を揺らして笑う。だけど、僕はきっとまたあると信じている。
文|清水照美
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